原曲 Heart line
- アルバム【 MISTY LADY 】に収録
- リリース: 1984年
- 作詞:浜田麻里・作曲:河野陽吾
- アーティスト:浜田麻里
樋口プロジェクトチームから離れ、麻里さんのセルフプロデュース作品第1号のアルバムで、曲の構成ジャケットデザイン全てにおいて大好きな1枚です!歌詞も全曲、麻里さんが書いています。
カバー ボーカル&打込オケ
麻里さんのカバー、通算31曲目です。
ドラムとベースだけのオケで歌っています。ボーカルは、1トラックのみ、コーラスなしです。サビだけでも、ダブルにすると迫力出そうですよね。これも次回にやってみたいです。それでは、聞いてみてくださ〜い。
- DAW:LogicProX
- 主要トラック:ドラム・ベース・ボーカル
- Vocal&mix:パリ子
LogicProX mixノート
シャフルというノリの曲です。
ドラムも、ベースもジャストタイミングの打ち込みで、ペロシティ(音の強さ)だけ調整してあります。 コンプのアタック調節やタイミングのずらしでもっとノリが出せるらしいですが、まだそこまでできません(汗) ちなみに、テンポは一定ではなく揺らぎがあるので、人間的かもしれません。
Heavy(Anders-Hard Rock) DrumKit(Heavy Kit)
ドラムは音に厚みを出すため、人間ではありえない叩き方も、所々でしているようです(笑)
そして、今回のドラムは、1トラックの打ち込みなのですが、コンプを複数かけることでスカスカ感がなくなり厚みが出たように思います。
Fingerstyle Bass(Bass Amp:Amp Egg)
EQ
リバーブ:SpaceD(0.3sMicroPlate)
ベースはアンプ選びに悩みました。高音域が出すぎても変だし、出なさすぎると面白くないし。 何回も何種類も聴き比べて、Amp Egg にしました。
ボーカルエフェクトは、EQとリバーブ:SpaceD(1.4s Bright Hall)。
ボーカルは、サビの、シェキングとショッキングの発音が曖昧になりがちでした。次回の課題とします。いつも練習しながら何テイクも録音し、聴き比べているのですが、歌の強さはすごく難しいです。弱ければ、パッとしないし、強すぎるとカクカクした感じになるし。そうそう、以前私の歌は常にカクカク系でした。今から思うとそれは、爆音に負けないよう大きな声を出そうと力を入れたり、強く歌いすぎていたのかもしれません。
最近は、脱力と響きを徹底して意識するようにし、少しは改善されてきたかなぁと感じています。とはいえ、まだまだですが(笑)
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