個人事業で起業した人。フリーランスで青色申告したい方に朗報です!
個人事業の確定申告は白色と青色がありますが、断然青色申告がお得なのです。
帳簿付けが難しいというイメージが最初あるかもしれませんが、クラウド確定申告を使えば初心者でもかんたんに作成でき、確定申告も大丈夫!
個人事業の必須アイテムである確定申告ソフトがなんと!ただいまキャンペーン中で1年間無料なのです!!!!
弥生のクラウド確定申告 1年無料キャンペーン2020年4月16日(木)までのお申し込み分までなので、うっかり期間がすぎる前にまずは詳細チェックから!
来年の確定申告も無料期間中にできる
帳面買ってきて電卓叩いて記帳とか、表計算ソフトでやろうとしている人も一度クラウド確定申告ソフトはチェックしてみるといいです。
私も初めはエクセルで計算したり、パソコン用ソフトを入れてやっていましたが、クラウドにしてから、記帳が楽しくなりました!断然便利なのです。
実は、新規事業用に確定申告ソフトを新たに契約しようと思っていたところだったので、今回の1年間無料キャンペーンが目に入り大喜びしています。ギリギリセーフです。他の有料申し込む前に見つけてラッキー。
通常年間8000円〜かかるのに、無料ってすごく助かります。特に新規事業の場合売上が軌道にのるまでは出費はおさえたいですよね。
1年試しに無料で使ってみて、使い勝手良ければ継続。いまいちなら他に乗り換えようと思います。
クラウド確定申告
そもそもクラウドって何かというと、ソフトをパソコンにインストールしなくてもWeb上で使えるサービスなのです。
クラウドのメリットは、パソコンが壊れて使えなくなっても、データーは他のサーバーに保管されているので、別のパソコンからログインすればいつでも使えます。新しいパソコンで作業したい場合もデータを移行する必要はありません。
銀行やクレジットカードとデータ連携すれば、手入力不要なので楽です。また、スマホでレシートを読み込む機能もあります。
他のクラウド確定申告と比べてどうなの?
私が現在使っているのがMFクラウド確定申告でコスト的には月1408円(税込)です。こちらも現在キャンペーン中ですが無料ではありません。
複数事業に対応していますが、課金があるので、この際他のクラウドと比較の意味で弥生も試すことにしました。
会計freeeの場合、月額払いで1078円(税込)。こちらはMFクラウドより安いので惹かれるものがありました。スマホでも使えるのも魅力です。
とはいえやはり無料で使える「弥生のクラウド確定申告ソフト」は魅力。まずは、無料で試してみてゆっくり他を検討してもいいと思います。
特に初めてだと何が便利で何が不便か?やってみなければわからないというのが現実なので。
弥生のクラウド確定申告(白色/青色申告)の料金ですが、白色無料なら白がいいと思ってはいけません!冒頭でも書いていますが、白と青帳簿をつけねばならない手間は一緒ですが、青色申告の方が多くて65万円の控除があるので断然お得なのです。ちなみに白色申告独自の控除特典はありません。
こちらの記事も参考に(クラウド確定申告)→税金を確定申告するには
請求書作成もクラウドでできます。