ホストもキャバクラも行ったことない!
かつて組んでいたオリジナルバンドで、初めてこのデモ音源を聴いた瞬間、「めちゃくちゃカッコいい!」とシビれ、すぐに「夜の街」の情景が浮かびました。とはいえ、私はキャバクラもホストクラブも行ったことない。 そこで、ヒカルさんや青汁王子さんの動画(時々ホストクラブが登場するのです)を思い出し、ネットで徹底リサーチを開始!
そんな中で見つけたのが、ドラマ『ホスト相続しちゃいました』でした。
【ドラマのあらすじ】 普通の会社員の主人公がひょんなことからホストクラブを相続し、奮闘する物語。その中で「本当にやりたかった夢」が置き去りになっていることに気づく。そして、夢の実現に動き出す・・・。
このストーリーに強くインスパイアされ、書き上げたのが今回の歌詞です。
作曲は、新潟でドラマーとして活躍中の菊地浩則さんです。当初「メロディは自由に変えていいよ」と言われましたが、原曲にすごく感動したのでそのリスペクトをこめていっさい変えず、菊池さんのメロディが生きる歌詞を心がけ紡ぎました。

『ZEROの街』歌詞
『ZEROの街』
『ZEROの街』 作曲:菊地浩則 作詞:パリ子
22時の ピアスがゆれる
ここはZEROの街 上も下もなく
物語をワイングラスに
注ぎ込む姫の 華麗なる所作よ
流星が騒ぐ 落とせと野心がミチル
冷たいね 切ないね
やるせない夜が また始まるの?
ひとひらの 真実は あざとさのために
胸にひそめておく
24時の車を探し 月のない街を 歩く人たちは
泡沫(うたかた)さえマネーに変える
美しき華は シャンパンに濡れる
涙腺が緩む こぼれる弱さのリアル
冷たいね 切ないね
やるせない夜に また流されて
ひとひらの真実と 果たせない夢の
うしろめたさに泣く
酔い夜・舞え夜 酔い夜・舞え夜
酔い夜・舞え夜
どこでだってきっと 踊れる
酔い夜・舞え夜 酔い夜・舞え夜
酔い夜・舞え夜 舞い踊れ
願うほど 叶えたい
やるせない夜は解き放たれて
プライドとプロミスが
ヒカリだす未来(とき)に
かけてみたいから
歌詞の裏話 & 6月6日ライブ情報!
歌詞に出てくる「流星」や「ミチル」は、実はホストの源氏名をイメージしています。きらびやかな世界の裏にある、本音と建前、そして夢を追いかけるプライドを詰め込みました。
そして!6月6日(土)のライブでは、この曲を演奏することが最初から決まっていました。 そのため、今回は「ステージ映えする演奏パフォーマンス」「ビジュアル系ルックス」を考慮して、最高のメンバーにお声がけさせていただいています!
セットリスト1曲目「青い薔薇」と2曲目「ZEROの街」は奇しくも、菊池さんたちとかつて一緒に制作した楽曲で、どちらも夢を掴みに行けというメッセージソング。自分のリアルとリンクして、この2曲は感情が高まります。
一体どんなステージになるのか、ぜひ会場でジャパメタの熱いサウンドを体感してください!



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